宅建試験の難易度についてタイプ別に解説

ブログランキング参加中!クリック応援よろしくお願いします。
宅建士試験対策

宅建試験の難易度についてタイプ別に解説

宅建試験を受けようと思うんだけど、実際難易度はどの程度なのかな?

合格率は16%位だから難しいのではないかしら。

 

受験資格が誰でも受けられるから実際の難易度についてはよくわからないんだよね。

こんにちは、編集長Sです。

上の会話のように、宅建士試験の難易度について、どう見たらいいのかについて分からないと思っている方は多いのではないでしょうか。

私も受験するときはどうなのかはっきりとは分かりませんでした、合格率からすると、16%前後なので合格者よりも不合格者に方が多いので簡単とは言えない。

一体どっちなの?難しいの?簡単なのはっきりしてほしいと思いっていました。

なぜ、はっきりとしたことが言えないかというと受験者層が一定ではないというものでした。

すなわち、受験資格に制限がなく誰でも受けられることが難易度の判断を難しくしていたのです。

そこで、今回は私の基準で判断していきたいと思います。

結論から言うと、簡単に合格する人から難しいと感じる人まで様々ということだと思います。

そうは言っても、しっかりと勉強すれば必ず受かる。

広告

学歴別で3つに分類

判断するうえで学歴でカテゴリーを3つに分けてみると次のようになります。

① 中学・高校卒業

② 大学在学中又は卒業

③ 大学院修了

このようにカテゴリーを3つに分類して難易度を考えていこうと思います。

中学・高校卒業の場合

中学・高校卒業で宅建資格を受ける場合さらに2つに分類できます。

① 現在高校生であったり社会経験が少ない場合

このカテゴリーは、あまり受験者がいないとはいえ、最年少合格が30年度は16歳であったことから、合格できないとは言いません。

ですが、まだまだなんでも暗記できる時期ですので、飽きないで勉強できれば難しいとは感じないのではないでしょうか。

とはいえ、ほとんど暗記で済ますことになると思います。

すばり、この時期はどの勉強も暗記ありきなので、そんなものかと受け入れることができれば、簡単な部類に入ると思います。

② 中学・高校卒業後社会経験が豊富な場合(自分で家を借りたことがあったり、各種契約を結んだことがある場合のことを言います)

このカテゴリーの場合は、勉強がそもそも嫌いである絶対にやりたくないという方は初めから受けないので除いて考えます。

宅建試験で出題されるのは、契約知識だったり、宅建業法で決められていることを知っているのかといったことの知識です。

そうすると、契約については、日常生活で経験済みの所は、具体例が思い浮かびやすく具体的に理解できるので、暗記の要素が少なくなります。

そして、最低限度の暗記をすることで、合格することができると思います。

難易度的には、法律の言い回しを読むのが苦にならないのであれば、簡単に思えると思います。

他方、法律の言い回しが回りくどいと感じるようなら、難しいと感じると思います。

ポイントは、問題文の言い回しがすんなりと受け入れられるや問題文の長さが答えられそうか否かで、体感の難易度は異なってくると思います。

知識面では、日常生活でも使っていることが文章になって出題されるものが多いので、それほど難しいと感じることはないと思います。

試験を受けようと思ったら、まずは過去問を見て問題文が理解できるかや問題文の分量が許容範囲かを確認しましょう

行けそうだと思ったら、努力次第で合格することができると思います。

もちろん、内容は分からなくてもこれから勉強するのでその点は問題ないです。

大学在学中又は卒業の場合

大学生や大卒であれば、理系文系に関係なく基本的には簡単といえると思います。

なぜかというと、大学受験を経験していることが大きいです。

大学受験で勉強のコツをつかんでいる場合は、すんなりと資格の勉強もできますので、比較的簡単といえるでしょう。

ただ、何も勉強しないでも受かるというレベルではありません

どの試験でもそうですが、全くの無勉強のまま受けて受かるほど甘くはありません。

ここで言っているのは、一定の時間を使って、勉強すると受かるということです。

そのうえで、その勉強が難しいと感じるか簡単だったと感じるかにつていは、簡単な部類に入ると思います。

大学院修了の場合

大学院まで行くと、簡単度感じるでしょう。

なぜなら、勉強する下地がすでにできているからです。

法律系の大学院を修了していたら、簡単です。

ですが、宅建業法という個別法は勉強していないと思いますので、しっかりと押さえないと合格するのは難しいかもしれません。

法律系の大学院を卒業している場合は、行政書士のほうが簡単に感じられると思います。

なぜなら、憲法・行政法・民法・商法など基本的な法律が主に出題され、一般知識問題もそれほど難しいとは言えないからです。

まとめ

このように3つのタイプ別で、難易度は異なってきます。

ですが、本気で取り組んで受からないというレベルの試験ではありません

ですが、何も勉強しないで、試験を受けて受かるものでもありません。

合格率16%を舐めてはいけません。

それに、受験者の出来次第で、合格点が上下するので、合格安全圏を狙うとそれなりに難しいです。

200時間以上の取り組みが必要となるので、その点は覚悟して受験してください。

200時間の勉強というと、1日2時間で100日です。3日に1回の勉強で300日です。

自分に合った勉強法で計画的に取り組んでいけば必ず合格できると思います。

勉強方法別費用についてはこちらをご覧ください

宅建の勉強にかかる費用はどの位かかるか 4パータンの分析

タイトルとURLをコピーしました