宅建試験は過去問だけで合格できるのか?についての3つの判断基準

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宅建士試験対策

宅建試験は過去問題だけで合格できるのか?についての3つの判断基準

宅建試験って過去問だけをやっていれば合格できるという人と過去問だけではだめという人とがいるよね?

結論としてはどちらが正しいのかな?

私は、過去問だけではダメなような気がするわ。

毎年予備校とか予想問題を作っていたり、模擬試験を作っているんだから、それらを活用しないと合格は難しいのではないかしら。

こんにちは、編集長Sです。

上の二人の会話にあるように、宅建試験では過去問の他に何か演習問題や予備校の予想問題や模擬試験を受けないと受からないのかどうか気になる方は多いと思います。

今回は、このような疑問を解決していこうと思います。

私自身の宅建試験や行政書士試験等に合格した経験から結論として、まずは過去問を解かないと始まらないといえると思います。

過去問だけでいいのかそれ以上のことをやるのかの判断基準は3つあります。

一つ目は、宅建試験の勉強はどの程度進んでいるのか。

二つ目は、宅建試験に割ける時間はどの程度あるのか。

三つ目は、宅建試験で何点取りたいのか。

この三つの兼ね合いで過去問だけでいいのかそれとも予想問題や実践模試を受ける必要が有るのかを判断しましょう。

これから解説していきますので、自分なりの結論を出して、勉強に全集中して合格しましょう!

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宅建試験の勉強はどの程度進んでいるのか

一つ目の判断基準は、宅建試験の勉強がどの程度進んでいるのかです。

これは、基本的には実際に宅建試験の本番までの勉強のはかどり具合によって、過去問だけかそれ以外もやるかについて判断していくことになります。

このブログを書いているのは令和2年9月14日です。

そうすると、実際の宅建試験までは約1か月程度しかありません。

今の時点で、ほどんど宅建試験に出る範囲がカバー出来ていつでも本番の試験を受けてもいいという状態であれば、予想問題や実践模試などを受けても問題ないでしょう。

更に言うと、もっと前の段階で今と同じ状態にある人も予想問題や実践模試を受けてもいいと思います。

ですが、まだまだ基本に不安がある人は(ここでいう基本とは宅建試験に頻出の分野に不安がある方を指します)、過去問だけで十分です。

また、宅建試験1か月前に過去問を徹底的にやっていくことのメリットとしては、試験のレベルに合わせた対策ができるという点が挙げられます。

他方で、予想問題や模擬試験では、試験には出ないようなハイレベル問題から試験に出ないような基礎の基礎といったレベルの問題まで出ていることがよくあります。

その理由は、予想問題や模擬試験はある程度の新作問題を作る必要があるので、仕方のない事なのですが、試験対策として考えると過去問に解く方が試験のレベルに合わせた対策ができると思います。

もっとも、モチベーションアップのために受けるというのであれば試験のレベルの話は関係無くなるので予想問題や模擬試験をどんどん解いてもいいと思います。

宅建試験に割ける時間はどの程度あるのか

二つ目の判断基準として、宅建試験に割ける時間はどの程度あるのかです。

これは、厳密にいうと一日勉強時間としてさける時間と試験までの残りの時間がどの程度あるのかに分けられます。

試験までの残り時間については、一つ目の判断基準の部分で問題となるので、ここでは1日の勉強時間としてさける時間がどの程度あるのかの話となります。

1日中宅建試験の対策をできる環境にある場合は、いくらでも時間が取れるので、過去問以外に手を回しても問題ないでしょう。

ですが、限られた時間で宅建試験に合格することを余儀なくされている場合は、何といっても過去問を潰すことが最重要な課題となります。

宅建試験では、過去に何度も問われているところが角度を変えて出題されたり、そのまま出題されています。

そのことを考えると、まずは過去問をしっかりとやることが合格への近道となります。

宅建試験で何点取りたいのか

三つ目の判断基準としては、試験で何点取りたいのかです。

一口に合格言っても合格点をギリギリ超えた場合と合格点より10点以上余裕をもって合格することを狙うといった場合では自ずと勉強内容が変わってきます。

宅建試験の場合、上位合格だから資格手当に差が出るわけでもなく、また上位合格だから仕事につながるといったことではありません。

逆に、ギリギリ合格だから登録免許税が上がるとか、更新期間が短いといったようなこともありません。

単に、高得点での合格は自己満足の話だと思います。

特に宅建試験は、合格点が毎年変動する関係で、去年の40点と今年の40点が同じ価値とは言えないのです。

そうすると、とにかく合格点以上の得点を目指すのであれば、必然的に過去問をやり込むことが重要なこととなります。

過去問だけで、80%程度(宅建試験の点数でいえば40点)は取れるので、どうしても最高点で合格したいといった場合でなければ、私は無意味な勉強になるように思います。

もし、早い段階で宅建試験の合格点をらくらくクリアーしたのであれば、別の試験(行政書士試験や司法書士試験など)の勉強に充てたほうが有意義であると思います。

まとめ

今回は、宅建試験は過去問だけで大丈夫なのか?について見てきました。

結論としては、自分が何点取って受かりたいのかによるということです。

合格できるかできないかでいえば、市販のテキストと過去問だけで合格できます

とはいえ、それは合格点を超えることはできるといったレベルでしょう。

その先を目指すのであれば、予想問題や模擬試験を受けたほうがいいということになります。

また、モチベーションアップのためであれば予想問題や模擬試験も受ける価値があるともいます。

私の見解では、合格点を超えることができればいいので、テキストと過去問で十分という結論になります。

今回は以上です。

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